コミカプ・京都新京極店(再再再再々訪)

ここは5度目くらい?の訪問です。
コミカプ(前回)

 

 

 

 

 
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今回は宿は一切取らずに四条あたりで飲んでてネットカフェに行こうかなとか思ってたんですが、それだったらコミカプの方が時間あたりの断然滞在時間長いし漫画読めるしでまたまた性懲りもなく来てしまいました。

 
ここは第二のマイスィートホームになる可能性がある場所と言っても過言ではないでしょう。(※過言です)

 

 

 
再訪なので今回の重要なトピックだけ箇条書きで書き起こします。

 

 

 

  • 駄菓子バーがパワーアップ

 
前回訪問時に比べて前田のクラッカーとかラムネとか安っぽいけど何となくクセになる準チョコレート菓子とか、ラインナップが豊富になってました!

 
と言っても「やおきん」のお菓子しか置いてないのは何か会社の方針(ポリシー)とか政治的な何かがあるのでしょうか?

 
ドリンクバーが近くにあったら言うコトはないんですが、スリッパから靴に履き替えてエレベーターで1階下に降りて取りに行かないといけないので少々面倒です。

 
しかしながらドリンクバーが利用しにくいコトによって、

 
「駄菓子食べる」→「炭酸ジュース飲む(※1)」→「駄菓子食べる」→「炭酸ジュース飲む」→ 以下リフレイン…

 
という悪夢のような無限ジャンクループに陥る可能性を抑制する効果はあります。

 

 
(※1)自分、炭酸飲料はそんなに好きじゃないです


 

 

 

  • 受付スタッフの記憶力やばい

 
チェックインした時、受付の女性スタッフが

 
「館内の説明は省かせて頂きますね」

 
と言ってたので、先週訪問したばかりだったので履歴が残ってるのかな?と思って、

 
「システムに先週来た履歴残ってました?」

 
と聞くと、

 
「いえ、よく来られてるので…」

 
と言われました。

 

 

 
顔、割れてる….

 

 

 
何か気まずいです。

 

 
ちょっと暫くは来ないようにするか、このスタッフが休みか不在の時を狙って来るしかないようです。

 
もしくは
「また来たで!」とか「今日、イケる?」
とか言えるくらいスタッフとの距離を縮める必要がありそうです。

 

 

 

  • ベッドの寝心地がいい

 
以前も言ったかもしれませんが、ベッドの寝心地がよいです。快適です。

 
夜の11時くらいにチェックインして、ヤンジャン、ヤンマガ最新号を読んで12時半くらいに寝落ちした後、気がついたらチェックアウト8分前(10:52)でした。

 
寝心地、まじすげぇやべぇぱねぇ!!!
(略してNGT、MSYP)

 

 
掛け布団が軽くてフワフワで、水鳥の羽根の先端の柔らかい部分だけを使って丹念に手作業で仕立てているようです。(THE俺予想)

 
空間の遮断性もほぼ完璧で、今回は騒音も聞こえてきませんでした。(気づかなかっただけかもしれませんが…)

 

 

 

総評・備考

 
再訪は上述のようにちょっと自粛期間を設けようかと思います。

 

 

 

 
総合評価 4.9(前回4.9, 4.8, 4.8, 4.3)
アメニティ シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、歯ブラシ、ヘアブラシ、ヘアムース、貸スリッパ、貸ウェア、貸タオル、貸バスタオル、耳栓、乳液、髭剃り、歯ブラシ、洗剤
ファシリティ WiFi、シャワールーム、共用ラウンジ、コンセントx4、お湯、漫画3万冊、コインランドリー
サービス ドリンクバー(自由空間)、駄菓子バー、おでんバー
ベッド 28
料金 1895円
予約 Agoda
宿泊日 2018/2/13
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
Web http://comicap.co.jp/

 

 

 

 

 
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